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炭サプリに発がん性?

​便秘・デトックス・美容にお悩みの方へ

便秘を解消するはずの、もしくは、腸をデトックスするはずの炭サプリに

強力な発がん性物質が含まれている可能性が有ります。

便秘の恐ろしさ

日本では多くの方が便秘、特に女性は10代から便秘に悩む方が多くなり、妊娠時、もしくは加齢によっても便秘化しやすくなります。酷いケースでは1週間に1度しか排便出来ないこともあり、便秘が原因の一つでお亡くなりになる方もいらっしゃいます。これら便秘への対策として、炭を飲用することが知られています。​

炭によるデトックス効果

小児科医は、デトックス、胃腸洗浄の目的で、幼児の毒物誤飲に対して炭を用い、山の民は毒キノコを誤食してしまった場合へのお守りとして炭を懐中に山に入りました。炭には毒物吸着除去の力があります。​
 

炭に含まれる強力な発癌物質

ところが、炭には強力な発癌物質を含む物があることが知られており、EU、韓国、中国、カナダなど諸外国では販売が厳しく禁止されています。

 

その正体は _ ベンゾaピレン _

 

この物質は、有機物の不完全燃焼などにより生じる有毒物質である、PAHs(多環芳香族炭化水素)の中でも毒性が最強です。PAHが遺伝子を傷つける遺伝毒であり、かつ、発がん物質であることを、WHO、FAO、EUなどが警告を発しています。

 

国際がん研究機関(IARA)による発癌性分類

​​   1 ヒトに対して発ガン性がある

   2A おそらくある

   2B 可能性が有る

   3  証拠不十分で分類できない

 

においても、EUが対象とした16種類のPAHのうち唯一ベンゾaピレンが1に分類されています。

 

食品が高温で加熱調理される際、もしくは、乾燥される際に、不完全燃焼・熱分解されるとベンゾaピレンが生成されます。

 

韓国では漢方薬の乾燥過程でこれが生成されたケースも報告されており、

日本の某伝統食品はEUでは輸入禁止になっています。

 

炭サプリも、日本の伝統製法で炭焼きすると、ベンゾaピレンが発生しかねません。

 

​​​

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プレゼントの内容

 ・便秘のおそろしさ

 ・発がん物質の正体、生成メカニズム、 防止方法

​    伝統的な炭焼きでは、、

         燃焼工学専門家の視点

 ・海外での発がん物質規制

    日本では規制はないのはなぜ?

 ・腸壁の構造と粒子サイズ

​    掃除のできるサイズ

​ ・炭デトックス 

    王族の暗殺対策・医師・山の民

 

​ ・竹中直人(俳優)番組による調査

武田育苗(株)

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